「・・・やかましい。男なしには生きられない兵器オナホ風情が、よけいな口をきくな。
1日1回の大事なメシを食う機会を取り上げられたいか?」
「「・・・っ!?も、申し訳ございませんっ!よけいなことをお聞きしましたっ!」」
「毎日しっかりと抱いてほしければ、成果を出せ。
オレの望む通りの戦果を出し続ければ、褒美としてもう1食分くらい考えてやってもいいぞ?」
「「・・・っ!!は、ははぁッ!お、仰せのままにっ!」」
思わぬチャンスに恵まれ、姉妹は驚きながらも感謝の言葉を口にする。
ダメ元前提のお願いだったので、聞いてもらえないだろうと思っていたのだ。
せっかく巡ってきたこのチャンス、絶対に逃すまいと2人の兵器はやる気をみなぎらせて主事oの次の言葉を待った。
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