これこそ、神の御業だと思ってくれたようだ。
いずれ魔術師の使い魔みたいなのを用意して、身の回りのこまごまとした事をさせようと思ってたし、ちょうどいい。
すると、レナーテさんが思わぬ行動に。まだ繋がっているのに、レナーテさんが誓いの言葉を述べ始めた。
「私、豊穣の聖女レナーテは、貴方に聖女として生涯お仕えし、すべてを捧げます」
「神として、豊穣の聖女レナーテの誓いを受け入れよう」
僕も繋がったままだけど威儀を正して、彼女の誓いを受け入れた。
では早速、Hの続きといこう!
「我が男根は力が有り余っている。だから、受け入れて欲しい」
「は、はい、悦んで!」
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