「そうだな、じゃあ俺がオスになろう」
アウダイールはそう言うと俺をその場に押し倒した。
「あぁっ!」
俺は仰向けになり、その上にアウダイールが覆い被さる。
「いくぜ!」
アウダイールはそう言うと激しく腰を振り始めた。その度に俺の身体が激しく上下し、宝石の中で肉同士がぶつかり合う音が響く。
「くぅーっ!これはやばいな!癖になってしまいそうだ!」
アウダイールは興奮気味に叫んだ。
俺はというと、あまりの快感に言葉を発することもできず、アウダイールの動きに合わせて腰を振ることしかできなかった。
「うおぉっ!出るぞ!」
アウダイールはそう叫ぶとさらに動きを速めた。それと同時に俺の中に大量の精液が流れ込んでくる。
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