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無人島の女神様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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無人島の女神様 4

「抱いてください。」
「フローラさんを?」
「私とお姉様とお母様も。それと、呼び捨てで構いません。夫婦になるのですから。」
「え!3人と?でも・・」
「分かっています。でも、ここは女神たちが暮らしている世界ですから人間たちが作った規則は無意味です。」
フローラの誘惑に負けてフローラを抱きしめた。そして、女神様の抱き心地は最高だった。

「普通の人であれば、私たちと交わっても神の膨大な力に耐えられず、その身は滅びてしまいます。ですが、桐谷様の様に強い魔力を持つ者なら…私たちと交わるうちにその力を受け入れ、私たちに近い存在となれるでしょう」


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