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蛮人の旅
官能リレー小説 - ファンタジー系

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蛮人の旅 2

コバルの身体に強烈な快感が駆け巡った。彼は思わず声を上げそうになり、慌てて口を塞いだ。そしてゆっくりと深呼吸をした。
彼の身体からは力が抜け、その場に腰を下ろした。射精後の疲労感が彼を包み込んだ。しかし同時に、充足感と満足感も感じていた。
彼はしばらくそのままの姿勢で余韻に浸っていた。


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