おてんば姫、ファニーの冒険
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覚悟を決めたとは言え、男達に痴態を晒すのはファニーも泣き出したい程に屈辱的で、顔が発火するように熱くなるのが自分でも解るぐらいに恥ずかしい事である。 そんなファニーの心を嘲笑うかのようにファニーの躯は、強烈な羞恥と屈辱を逆に快感として感じてしまっていたのだ。 そう… 聖騎士達の負担を減らし、自分の躯を静める為の行為のつもりだったが…この時ファニーは、自分の中に眠る狂おしい程の性欲を呼び覚ましてしまったのだ。 まだ、この時点でファニーはそれがパンドラの匣である事に気付きもしていなかったのだ…
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