おてんば姫、ファニーの冒険
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だから、ファニーの秘部から滴る淫汁と震える躯でファニーがどんな状況かは何となく理解できた。 「解りました、姫様…私で良ければ姫様のお相手を勤めさせて頂きます」 レイも覚悟を決めてそう答えると、ファニーは微笑んでレイと唇を合わせた。 軽く合わせた唇から、ファニーから舌を差し込んでいく。 驚いたレイだが、すぐにファニーの舌を受け入れ、自分の舌を絡めていく。 ピチャピチャと卑猥な音を立てて唇を合わせる二人に男達は歓声を上げるが、二人はそれが聞こえていないようにお互いの口を貪っていた。
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