異色の瞳
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「えっ・・・」 ミント姫はきょとんとしたが、すぐに 「ごめんなさい。お気持ちは嬉しいのですけれど、わたくしの身分ではそのような自由は・・・・」 「そっか・・・。」 気を回してのゼロの提案だったが、謝絶されてしまう。 「でもね、ゼロならいざって時に召しだしてくれればいつでも駆けつけてくれるわよ。もちろん私もね。それは覚えておいてね。」 フィウが明るい口調で励ます。
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