異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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硬い半球と化した中の者にはもはや屈辱も戦意も感じられない。先程壁に手をついていたミノタウロスは背中を反らせて背後から貫いてくるケンタウロスに体を密着させている。 ケンタウロスの両手がミノタウロスの剛直に触れた時、青い半球に淫らな模様が浮かび上がる。 ケンタウロスがミノタウロスのを扱きだすと半球に現れた紋様は光を放ち始めた。 ケルプはそれに気づかずに、ミノタウロスとケンタウロスが絡み合う壁画の観察を続けていた。
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