淫獄
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「僕はいちおうこれでも男性ですよ」 「そうなんですね」 石田弘美は紅茶を一口飲んだ。 美容整形手術というのはお金をかけるとこれほどまで男性を女性らしくできるものかと石田弘美は考えていると、彼がうなずき、霜月玲が話を始めた。 「ぼっちゃまは生まれつき女性的で声変わりなどもありませんでした。私はぼっちゃまが七歳のころから一緒に暮らしております」
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