剣の主
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No.974
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「…アッ…アッ!アン!…坊ちゃまぁ!あぁ…き…気持ち良い…アン!…アッ!アッ!…」 「ミレル…ここをこんなにグショグショに濡らして…感じてるの?」 「ハァ…ハァ…か…感じてましゅう!ミレルは坊ちゃまにアソコをイジられて感じちゃってまひゅう〜!…アッ!アァ〜ン!!…イクゥ!イっちゃうぅ〜〜っ!!」 次の瞬間ミレルは目をギュッと閉じ、体を強ばらせてのけぞった。 イったんだ…とセイルは思った。 「ミレル…僕、もうミレルの中に挿れたい…ミレルと一つになりたいんだ…良いかい?」 セイルは既に完全に勃起した肉棒をミレルの前に差し出す。 「ハァ…ハァ…はい…坊ちゃまぁ…」 ミレルは少し恥ずかしそうに自分から両脚を開いた。 「あ…あの、優しくしてくださいね…?」 見たところ使用した形跡の見当たらない綺麗なソコからは既に透明な愛液が溢れ出ている。 「うん…じゃあ行くからね、ミレル…」 セイルはミレルの濡れそぼる割れ目にペ○スを挿入していった…。
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