淫獄
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No.96
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「お茶の用意を頼みます」 「はい、ぼっちゃま」と霜月玲が返事をするのを聞いて、カウンセラーは聞き間違えたかと、首をかしげた。 落として壊したらしゃれにならなそうなかわいらしいティーカップと、なぜかポテトチップスが皿に乗せられているという、なんともちぐはくな組合せ。庭のテラスに置かれたテーブルクロスのかかったテーブルで三人でお茶を飲んだ。
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