幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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アリスは怯えて戸惑うふりをしながらわざと自国の言葉で対応すると、不良見習いは「オーケーオーケー。とにかく行こうぜ」とアリスに触れてきた その接触でアリスは相手の表層を感じ取る (ふ〜ん。どこにでもいる『光に馴染めない。闇に染まる勇気も無い』人たちか) アリスはその場にしゃがみ込む 「怖がんなくていいよ〜ぉ。俺達、優しいンだから」 アリスの狙い通りに本人達は怯えた子に追い討ちの威圧を掛けてるつもりでアリスを囲いこむとアリスは地面に指で見えない魔法陣を書いた
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