月光に照らされし幻影
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森に入ってすぐに、アリア達は三人で横に並んでも余裕で歩ける程の獣道を見つけ出した。 これほど幅の広い獣道を作り上げる動物は居ないだろう。 つまり、そうとう大型の妖魔がこの森には存在するのだろう。 しかし、巨大な妖魔が存在したとしてもそんな事でビビる三人ではない。 多少、ガイルが冗談におどけてみせたがイザヨイは勿論、アリアすらも戦場に入ったからには悪ノリはしなかった。
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