魔導志
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No.947
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「それで…テテュスさんはどうしますか?もし、神族と戦う覚悟があるのならば僕の部下になりませんか?一人加えるのも二人加えるのも同じですからね」 「……お願いします」 魔界軍玉座の間… 光に包まれ、幾人もの人影が魔王の前に現れた。 「魔王閣下…ただ今、帰還しました」 「ご苦労だった、ヴェイル。後ろの者達は?」 レイラの問いに獣族の女達はビクッと反応した。 「彼らはヘルタの生き残りです。そして…」 ヴェイルはテテュスと八咫を見て言った。 「彼女達は僕の新しい部下です」
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