気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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馬鹿丁寧な挨拶をしながら、シドウは廊下に落ちた書類と思われる紙をゆっくりと集めていく。 やがて集め終わると、 「この書類をアーカートさんに届けにきたんですが………、どうやら、いらっしゃらないようですね」 と如才のない笑みを浮かべながら言った。 シドウは少しの間考えると、 「仕方がありません。あまり気が進みませんが、勝手に部屋に置かせてもらうことにしましょう。では入りましょうか、ノネムさん」 言われて気が付いた。
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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