赤い水晶のペンダント
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普通なら反作用の力で簡単に追いつけるはずの美穂だったが、麻痺しているからか、はたまた下腹部が重いためか、前を走る男に追いつけない、正確には後ちょっとなのに力が出ないのだ。 そうこうしている内に近くに村が見えて来た。
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赤い水晶のペンダント
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