おてんば姫、ファニーの冒険
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No.94
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カツーン、カツーン ファニーは大闘技場へと続く通路を、歩いていた。 通路にはファニーとティーエたちのほかに誰もおらず、静まり返った空間に、靴音だけが響いていた。 (いよいよ始まるんだ…) ファニーには余計な緊張も疲れも無かった。 むしろ昨日一晩遊んだおかげで、心身ともにリラックスしている。 (やるだけのことはやった。あとは勝つだけね)
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