魔導志
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シムバの身体が傾く。 闇が絶叫をあげる暇も与えずシムバの身体を呑みこんだ。 「申し訳ありません、魔王閣下…つまらない物を見せまして…」 「ふふっ。よい…なかなかの茶番だったぞ?」 魔王も、レイナも、そしてヴェイル自身もシムバの実力を脅威感じていなかった。 「ヴェルナルド、後で話があります。私の部屋に来て下さい」 レイナはそう言うと、次の報告を始めた。
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