HRHR FANTASY
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しかも胸もEカップになってしまったから余計に体が重い。 「ユーリちゃん、がんばって、この山を越えたら町があるからしばらくそこで滞在しましょ。」 「はい。」 マナルさんに励まされながら僕は一歩一歩進んでいく。 ズブッ 「んっ?」 ビュッン!! 「えぇぇ??」 プラン・・・ 「えぇぇぇぇ!?」 何か踏んだと思ったらみんなが上にいた・・・ いや、違う、僕が真っ逆さまに吊り上げられてるんだ。 「うわあぁぁぁ!?何だこれ?何だこれ?」 「ユーリだいじょうか!?」 「あれ?ユーリあそこで何してる?」 突然の出来事に全員慌てはじめた。 すると・・・ 「おい、動くな!!」 突然の怒鳴り声に振り向くと刃物を向けられていた。
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