催眠王国
-削除/修正-
処理を選択してください
No.93
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗RISSA
本文
とばかりに、俺はシンディの手を持ち上げ、汗ばむ腋をぴちゃぴちゃじゅるじゅると音を立ててなめ回し、たっぷりねぶるようにして刺激する…マンコの締め付けはより強くなり始め、腰使いにあわせるように締め付けがキュッキュッと強まる中、腋から乳首へと舌を這わせる俺を乳房に抱き寄せたシンディは、そのまま一気に体位を入れ替えた。 「や、やぁっ…も、もうお姉ちゃんは許さないんだからぁっ!!お仕置きよっ!ノエルっ!!」 「んむっ…うぅっ!お、お姉ちゃんっっ!?!!」 乳房を押し付け顔を挟むようにしながらも、子供を叱るような口調で語りかけては、腰をゆっくり動かし振り始めるシンディに圧倒されながらも俺は内心で舌を出して笑い、くっきりと尖った乳首をレロレロと舐めまわした。 「やぁっ…あぁっ…ノエルっ…ノエルうぅっ♪」 弱い刺激にすら敏感に反応するシンディの姿は凛々しい騎士団員のいつもの姿を考えるとより興奮が増していく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
催眠王国
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説