気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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「うわっ!!……何、エドウィン?」 声の犯人はエドウィンだった。そのエドウィンはというと、 「はぁ?そりゃこっちのセリフだぜ。さっきから難しい顔しちゃってよ。大丈夫か?」 と、大和の顔を下から覗き込みながら言った。横を見るとサリナも大和を心配する表情を浮かべている。 「え!………うん、大丈夫だよ。心配しないで」 「そうか?それならいいけどよ」 「本当に大丈夫だって。さぁ、早く帰って、明日の準備をしようよ」 そう言って大和が席を立った。エドウィンとサリナも一緒に立ち上がる。
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