月光に照らされし幻影
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┗黒焔龍使い
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「どうしたの?ガイルが来た?」 アリアも鈍感というわけでは無いが気配を感知する能力はイザヨイの方が範囲も精度も数段上でアリアは誰かが近づいていることにすら分からなかった。 「この感じは…まさか…奴!?」 自らの予想結果に驚いたイザヨイが一言言い残して近くの茂みへと駆ける。 「御免、アリア殿!拙者が此処にいる事はこれから来る者には秘密に」 「ちょと、イザヨイ?」
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