汚辱の姫騎士アルジェ
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本文
「感傷にふけるのはよろしいですが、まだやることがありますよ」 感傷にふけるアルジェをクロエは現実に引き戻す。 臍の緒を切り、赤ん坊を産湯につけ洗い産着を着せてポーラに渡す。 「さて姫様、次は胎盤をだしますよ。覚悟よろしいですか」 「好きになさい」 クロエは臍の緒を掴むと一気に引っ張る。 するとズボッという音と共に胎盤が子宮から引っ張り出される。 その後赤黒い血が流れ出してくる。 アルジェは痛みを感じることは無かったが、流れ出る血液によって急速に意識が遠のいていった。
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