Absorption
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No.91
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┗Mr テンタクルズ
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一旦手を放すと、今度は人差し指で割れ目に沿ってなぞる。 「ひぅ!!」 刺激に体を震わす香織。パンティがじんわりと濡れてきた。 「濡れてきたな」 「おお、濡れてきた」 そう言うと理事長は香織のパンティの股間を伸ばし横にずらす。 彼女の割れ目が空気にさらされた。 「さて、処女検査は私に任せるがいい」 そう言って今度はヴラドが位置を変わり、香織の股間の前にやってきた。 開脚された状態で自分の恥ずかしいところを晒された香織の顔は、涙と鼻水、涎でぐしゃぐしゃになっていた。 「いくぞ?」 にやりと笑うと、ヴラドは香織の割れ目の中へと指を挿入していった。 「んん!!」 まだ男を受け入れた事のない自分の中に、吸血鬼の指が侵入してくる。 「ふん、きついな」 キュッキュッと中で指を動かすヴラド。
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