催眠王国
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「あ゛、あぁっ!!はぁっ…ん゛っ!うぅっ…ノエル…ちゃんっ!」 シンディは痛みをこらえるように声を上げ、涙を流す、破瓜の血を流すシンディのマンコが答えのようだ…年上の女性をこうも好き放題、遠慮なく犯して種付けプレス出来るなんてすばらしいが、しかしやはり魔眼を使わないのは勿体ないだろう…俺はシンディの目を見つめ、暗示をかけていく。 「お姉ちゃんっ…あぁっ…キツいけどっ…僕に初めてっ…くれたんだね?嬉しいよっ…」 「あぁっ…ノエルぅっ…初めてでごめんねぇっ…でもっ…お姉ちゃんはっ…恥ずかしいよおっ…こんな、小さな子に腰を振られるなんてぇっ…!」 シンディにかけた催眠は自分が姉である、と理解させるとともに、年下のショタに種付けプレスで犯されることを「恥」として、ドスケベな自身が腰を振り、より騎乗位セックスを楽しみたくなる、というものだった。 幸いに無理やり唇を奪い、シンディをとろかすようにネロネロニュルニュルとたっぷり舌を絡めていくうちに、シンディは身体を揺らし抵抗する姿を見せ始める…
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