FANTASYC PSY
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グラの話を聞いているうちに、メアリーの心が急速に冷えていく。 もうこれ以上この男の話を聞きたくない。 そう思ったメアリーは、なおも説得を試みるグラを無視し、みんなの元に帰ろうとした。 普段ならここでグラがあきらめ、話は終わりとなるはずだった。 しかしこの日は違った。事を荒立てずに邦人を追い出せる千載一遇の機会に、グラはメアリーを手をつかんで引き止めた。 「待てよ!まだ話は終わっちゃいねえぞ!?」
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