妊腹の魔女
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落ち着くまで抱きしめていたイリアはダリから身を離すと立ち上がり笑みを見せる。 「ほら、見て…師母さまだって受け入れてるのよ…」 裸になっていたイリアは、ダリの目の前に自分の秘部を持っていく。 イリアの秘裂から生える白い棒状の物…小刻みに動くそれは小ワームだった。 彼女もまた、魔娘達と共に歩む為にワームを受け入れていたのだ。 「痛くもないし、気持ち悪くもないわよ…ただちょっと気持ちいいだけ…」 ダリの頭を撫でて諭すイリア。 「本当…なの…?…」
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