幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.90
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本文
(ったく、やってらんねぇな…) そこへ猿神の死体を埋めてきた狼が帰ってきた。 バサッ… その狼の顔に何かの布が覆いかぶさる。 それはボロボロになったアリスと珠美の服だった。 「それも捨てて来て」 「………」 『えーかげんにしろよ、このガキャァッ! そのマ●コ使いもんにならんくなるまで、犯したろかいっ!!!』 とは、後が恐ろしくてとても言えない……… 渋々服を咥え、また森の奥へと引き返していった。 (いつか……いつか必ず犯ってやるっ!)
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