生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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「まずは男として尊厳を徹底的に削ぐ……でもそのまま入れたら壊れるから、私の御口で」 「うむ」 姉の舌先が魔王の一物に触れ丁寧に濡らしていく、姉の太股からは愛液が垂れ全身に刻まれた摩界文字が光り始める。儀式とは言え元人間が魔王のペ●スにあり付けるのは滅多にない、謁見の間に置かれた奴隷は見せしめと部下への褒美だ。魔王は独身とあって他のハイエンド種の各種族は年頃の娘を御后へとするべく水面下で動いているが中々決まらないのである。魔王としては嫁どころではないと言うのが本音でもあるし、同族の女には正直飽きている。そんな中数年前にショーの姉、リィンが生け捕りにされた。彼女は魔王軍から恐れられた賢者であり、生け捕りにするだけでも幾多のハイエンド種が戦線離脱を余儀なくされた。魔王はその才能に惚れ、彼女を魔族として迎え入れたい、魔王言えとも我儘を通すわけにもいかない。側近らも煮え湯を飲まされたリィンを迎えるのは正直嫌がったが最も若手のヴェルスに押し付ける形にで決着した。
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