幸運の女神様
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「あぁぁん・・いい・・気持ちいい・・気持ちいいのぉ・・もっと、いじってぇ・・」 ルーアさんは僕を力強く抱きしめる。 「ルーアさんのおっぱいマシュマロみたいにやわらかくておいしいよ。」 「ふふ。気に入ってくれて私もうれしいわ。」 「でも、そんなに声を出して外に聞こえないの?」 「大丈夫よ。部屋の周りに防音用の結界を魔法で張っておいたから誰にも聞こえないないわ。」
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