剣の主
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ドッス〜〜〜ン!! アルトリアさんから、聖剣の勇者と言われた僕は余りにびっくりしてしまい尻餅を付いてしまった。 「アタタッ!!」 「セイル様、だっ大丈夫ですか!?」 「ありがとうアルトリアさん」 尻餅を付いた僕をアルトリアさんは優しく起こしてくれた。 「でっでも、僕何ですか? 僕が聖剣の勇者なんて信じられないです」 「そう仰られても、わたしを呼んだのは事実ですよ」 聖剣の精霊から。聖剣の勇者といわれた僕は半信半疑であった。 僕の家は代々普通の騎士で勇者や英雄とかを輩出したわけじゃない。 だから、聖剣の勇者という自分の分を超えた使命に僕はどうして良いのか戸惑ってしまう。
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