異色の瞳
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取り敢えず話し掛けてみる。 「おい!意識はあるかぁ?」 「…ち…ち……い…」 彼女がゼロの声に反応して何かを言うが、掠れて聞こえない。 耳を寄せて聞くと、 「ち○ちん…ちょうだい…」 と、繰り返し呟いている。 ゼロはその言葉に生唾を飲んだ。 見ている時から既に痛い程に勃起していた。 だが、悩んでいる間も無く、少女の目の前にしゃがんでいたのが幸か不幸か、押し倒され、ズボンを脱がされ、ペ○スが少女の眼前に晒される。
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