海の娘
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「はぁ、はぁ…あぁ…た、たまんねえぜぇ…」 マリーナに挿入している男は恍惚の表情を浮かべながら腰を前後させた。 ヌチュ、ヌチュ…と膣を出入りする男の男根、その度にマリーナの膣壁が男根に絡み付く。 「…チクショウもう我慢できねえや」 「お、俺もだ!」 二人の男達は男根をシゴきながらマリーナに歩み寄って行った。 一人はマリーナの体を持ち上げ、現れた菊門に男根を挿入した。 もう一人は彼女の口に突っ込んだ。 「おぉぉ…締まるぅ…!」 「あぁ…こっちも良い具合だ…」 少女の体を文字通り“余す所無く”堪能する三人の男達…。 やがて膣に挿入していた男が限界を迎えた。 「あぁぁ…もう我慢できねえ!出すぞぉ…!」 男はブルルッと身震いした。 ドクンッドクンッと男根が脈打ち、マリーナの膣内に精を放った。 「…あ!この馬鹿、中に出しやがったな?」 「少しは後の奴の事を考えやがれ!」 「す、済まねえ…あんまり気持ち良いもんで、思わず抜くのも忘れちまったんだよ…お前らもこの娘の膣に入れてみりゃあ解るさ」 「そんじゃあ、次は俺な…」 それまで口を犯していた男が入れ替わり、今度は膣に挿入した。
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