催眠王国
-削除/修正-
処理を選択してください
No.89
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗RISSA
本文
「あぁっ…隊長…可愛らしいわっ…こんなに気持ちよさそうにぃっ…ああっ、でも私もっ…おチンポ欲しいですよぉっ!!チンポぉっ♪おチンポ欲しいのぉっっ〜!!!!」 誉れ高き近衛兵の一員とは思えないような、シンディの悩ましくも苦しげな、しかし憂い喘ぐような声が響きわたる、快楽に飢えているのかマンコに指を自らねじ込み必死にかき混ぜ、生理的な涙を流しながらも満足げに気を失っているソフィアの顔を見つめるその姿は、再度俺のチンポを固くするには十分だった。 「泣かないでっ…シンディさんっ…んんっ…」 「あぁっ…ノエルちゃんっ…んんっ…んむっ…」 ソフィアに見せつけるように…いや、気絶しているので正確には違うが、二人で舌を絡め合いながらキスをする、再度勃起したチンポをソフィアの柔肉に包まれたままするキスは背徳感を煽られるが、それは満足げにアヘ顔で気を失いながら気絶しているリコッタと合わせるとさらに背徳感が増していく。 …いっそ、騎士団全員をお手つきにしてしまいたいな…。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
催眠王国
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説