赤い水晶のペンダント
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No.89
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┗ソックスザウルス
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斧槍に手を伸ばそうとするが、足の先から動かなくなる 「ちょっ、いや!」 次第に膝、腰が動かなくなり、川原に倒れこむ 痛みはある。動けなくなるだけだった 貝は殻の中から半透明な肉の膜を出し、美穂の足の先から包み込んでくる 「いや…いやぁぁ!!!」 体が動かない美穂は悲鳴を上げるしか出来なかった (食べられる、食べられちゃう!食べようとしたのに、生きたまま食べられちゃう!!) 冷たい肉のヒダが美穂の腰まで飲み込んだ
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