魔導志
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No.882
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「ほらっ…お姉様、開会式が始っちゃってるよ…」 「分ってるわよ、イリス…」 ゼシカとイリスはシュダの大会説明を聴きながら、空いている席を探していた。 「…あら?」 「どうしたの?お姉様?」 「あれは…」 イリスの問いに答えずに会場の中心へと進んで行く。 「こんな前の方に空いてる席なんてないよ…」 そんなイリスの発言を聞き流し、ゼシカは進む。 その先には… 「ヴェイル様!」 「おや?ゼシカじゃないですか…」 そこには六体の全身鎧と盃を持ったヴェイル、テテュス、如月がいた。
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