催眠王国
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No.88
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ならとどめを刺すか、俺はそう考えながら腰を小刻みに振りソフィアのマンコの締め付けを味わい、オスとして蹂躙し尽くすかのようなピストンを行いながらも、それにあわせるように一気に体の中に射精の快楽が巡り始めた、もはや腰は別の生き物のように跳ね上がり、目の前が真っ白になる中、俺はソフィアの子宮内に射精した。 「あ゛、あぁっ!!あっ、あぁぁーーっっっ!!!!」 「お゛ぉっ!!ん゛お゛ぉっ…お゛お〜〜っっ♪」 こんな声が自分から出るなんて信じられないが、それほどソフィアを抱く快楽が強いということなのか…びゅくびゅくと精液が吹き出し、子宮内を満たす中でも腰は止まらず、そしてソフィアもそれは同じなようで、お互いに求め合い、下品に喘ぎ身体を貪るように射精や絶頂後も腰を振りながら、俺はソフィアの身体を味わっていたが…そうなると約一名、嫉妬してしまうものが現れるのは必然だろう。
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