赤い水晶のペンダント
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No.88
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┗ソックスザウルス
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美穂の胴体くらい大きかった 殻は円筒でツルリとしていた (割って焼けば食べられるかな?) 貝を揺すってみると、ずっしりと重たい (食べ応えは十分そう) そう重いながら川原の石を集め焚火の用意と鉄板替りの薄い岩を探した ープスー 美穂の足に刺すような痛みが走る 「え?」 見ると貝から伸びる細い管が美穂の足に刺さっていた 「な!!?」 慌てて抜こうとするが、抜けない 管の先は銛状になっていてカエシが引っかかっていた
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