HRHR FANTASY
-削除/修正-
処理を選択してください
No.87
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「すいません、ちょっといいですか?」 リーダーらしき侍姿の女性に話しかけてみた。 「ん?何か御用か?」 「神殿への道ってこの道でいいんですか?」 「うむ。この道であっているが・・・」 あれ?なんかジロジロ見られてるようなきがするけど。 「お主、まさか一人で行くつもりか?」 「えぇっと、そうですけど。」 「この先、魔物がうようよといるぞ。一人では危険すぎるぞ。」 「わかってはいるんですけど・・・一緒に旅をしてくれる人がいないんで・・・」 「だったらあなた、私たちと一緒にいかない?私たちも神殿にいくからさ。」 侍のお姉さんの仲間の一人が提案してきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
HRHR FANTASY
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説