催眠王国
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No.87
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痛みはないようだが、鍛えられた締め付けはリコッタの非ではなく、腰をゆらゆらと動かす度に、エラを張ったチンポは射精したいと言わんばかりに先走り汁を分泌しながら、それでもソフィアを満足させるために俺は腰を振り続けた。 「あぁっ…イイっ…イイわぁっ♪ノエルのっ…ボクちゃんのチンポでもっとぉ、もっとママのオマンコ突き上げてぇっ!!」 「はぁっ…はぁっ…はいぃっ…ママのオマンコぉっ…ノエルっ…突き上げてっ…たっぷりピュッピュしてぇっ…ママを孕ませちゃいますぅっ!」 俺の必死の宣言にソフィアは微笑みながら、無言で…いや、喘ぎ声を上げ、足に腰を絡めさせ、無理やり唇を奪われた。 ニュルン、ニュルンと逆レイプでもされるかのように舌が絡められていき、遠慮のないキスに俺が焦るのすら受け入れるように…快楽に首まで真っ赤にしたソフィアは、そのまま生理的な涙を流しながら腰をひくつかせた…絶頂の合図なのだろう。
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