ダンジョン王の日記
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今、私はエルフの女王の屋敷に招かれている 目の前には普段の質素な服ではなく、白を基調としたドレスを着て、普段はしない化粧をした女王が居る 元がかなりの美女のため薄い化粧でも文字通り絶世の美女となる。彼女の赤い唇で微笑まれたら並みの小男なら一発で昇天してしまうだろう かく言う私も、大変ドギマギしている。
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