FANTASYC PSY
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No.86
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収穫組から少し離れた森の中、最初に口火を切ったのはメアリーであった。 普段の彼女なら高慢な彼の言葉など歯牙にもかけないところだが、いつもと違う真剣な雰囲気に不承不承ながらここまでやってきたのである。 「・・・おまえ、最近あの役立たずと付き合い悪いみたいだな?」 「・・・っ。そ、それがどうしたって言うの?あなたには関係のない話でしょう?」
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