月光に照らされし幻影
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「じゃあ、仕方ないから二人だけで行ってみるか。」 無理に誘うのも悪いと思い、二人で行こうというとイザヨイは慌てて口を挟んだ。 「そ、それなら拙者も参るでござる!」 「えっ!? 良いの?」 急に行くと言い出したイザヨイに少し不審感を覚えたが、やはり二人より三人の方が安全と言うこともあったので深く考えないことにした。 「う〜ん、アリアさんとガイルさんを二人きりにさせたら危険………ってことですかね♪」 ファルのコメントに一同苦笑した……… 「じゃあ、今夜の日没に森の入り口に集合で。」
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