淫獄
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No.85
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「はひぃ、あぅぅっ、あんっ、あぁん……」 父親と出逢う前の少女の霜月玲と交わっているような気持ちになりながら、彼は射精できないままで焦らされ続けている少女にキスをした。 「射精させてあげるから、大人のレイさんの中に帰りなさい。セックスを教えてくれて、ありがとう。……僕は君を忘れない」 少女が泣きながらうなづいた瞬間、霜月玲の膣内で少女のペニスがわずかに膨張し、根元まて深くペニスを挿入した位置で停止した。 少女がぶるぶるぶるっと声も出せないほどの絶頂して痙攣した。 どくっ、どくっ、どくん……少女の射精はすぐには終わらなかった。ペニスが脈打つ感触と射精感と子宮が満たされていく感触と腕の中で愉悦に震える少女への愛しさがあった。 寝室の閉ざされていた扉が、ゆっくりと開こうとしている。 腕の中の少女の肌のぬくもりだけが残り姿が見えなくなったとき、ベットの上にいたのは、霜月玲ではなく、彼自身だった。 彼は微笑を浮かべて目を閉じていた。
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