異色の瞳
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半端ではない程に纏わり付いたレニアの愛液。セフィルの精液が混じっているとは言え、異様な量がペ○スに付いていた。 ゼロのペ○スも同じく、ヌラヌラと妖しい光りを放つ。 と、突如レニアの口調が変わった。 「貴方がゼロね。存分に精を抜かせてもらうわよ」 その言葉に、ゼロはハッとする。彼女は高等モンスターが変身した偽者だったのだ。 脇では御者のボルガの姿をした雄モンスターがゼロに近付いてきている。 「貴方の浄化の力、邪魔なのよね。本当は殺すところだけど…こんな立派なモノが付いてるから、ペットにしてあげる」
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