催眠王国
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No.85
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そして背後でチンポを優しくしごきあげるソフィアもまた魅力的に思えてくる…そうこうしている内に、ソフィアは手を離し、自らも見せつけるように、シンディと並んでオナニーを始めた。 「あぁっ♪あぁんっ…♪ワガママなっ…坊やねぇっ…ほらぁ…どっちがいいのぉ?…おぉっ♪ママのオマンコもっ…もうこんなに…坊やのオチンポが欲しくてぇっ…あぁっ…ひあぁっ!!」 「ふふ…ノエル君が選ばないなら、お姉さんがママを選んで、ママの身体を…奪っちゃいますよぉ?…」 虚ろな表情を見せていたシンディは苦肉の策か、舌なめずりをした後に、ソフィアに寄り添うようにしながら…細い指先で遠慮なくソフィアの太ももを撫で回し刺激した、ソフィアも感じているのかお姉さんぶる態度は消え、ややびっくりしたというような表情を浮かべながらも、早くイキたいのかオナニーを繰り返しながらも、自らもおずおずと手を伸ばし、優しくシンディの股間に伸びた手に自らの手を重ねながら、ゆっくりと唇を重ね始めた。
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