刄者と鬼
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No.85
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本文
遠くを見詰めたような瞳で、自分の考えに答えを導き出そうとしていると、葵が座ったまま近付き、刀を目の前に差し出してきた。 「ちょっと籐弥君に聞きたい事があるんだけど、いいかしら?」 「はい?…僕が答えられる事なら答えますけど」 「この鞘にある二つの宝飾…一つはただの紅玉だけど、もう一つは違うわよね?これって何かしら?」
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