淫獄
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No.84
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ペニスを後退されたとき、霜月玲の女体も泣きたくなるほどの気持ち良さを感じたが、彼は唇を噛み眉しかめながらも耐えきった。 「あぅん、あっ、あぁん、あっ……」 少女は彼にコントロールされてピストン運動を開始させられると、幼さが残るかわいらしい顔立ちとはちぐはくな快感のあえぎ声を上げた。 どれだけ突きまくっても、射精寸前のままでピストン運動が続けられる。 「まだだ、まだ終らせないよ。んっ、あぁ!」 彼も感じていないわけではない。気絶しそうなほど気持ちいい。 少女の妖しげな髪の拘束がほどけていく。 ベットの上で仰向けになって、上からかぶさってきた少女の華奢な体を霜月玲の艶かしい体で抱きかかえながら、何度も絶頂しつつも腕の中から離さなかった。
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