異色の瞳
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「…ったく、連続かよ〜」 ゼロは気を失ったミントを地面に寝かせ、隣を見た。 「…うふふ。あなたも…楽しませて〜」 いきなりレニアはゼロへと抱き着いてきた。 「うわぁっ」 突然押し倒されたゼロのペ○スを握ると、すかさず濡れたマ○コへと導く。 そして激しく揺れ動く。 「ああ、ちょ、まって、はやっ」 予想もしていなかった快楽と動きに、ゼロの心が着いて行けない。 「…な、すげぇだろ、その人。俺の気持ちが、分かった、かぁ〜…」 隣でへとへとのセフィルが言う。やっと解放されたペ○スはドロドロだった。
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